先輩社員に聞く!
よくある質問集 映像クリエイター編
採用の場面でよくある質問を、職種ごとに先輩社員がお答えします(2023年4月時点)。
\ 私が質問にお答えします! /
映像クリエイター
2021年中途入社
クリエイター事業部
映像制作1課
Question.01
業務内容を知りたいです
映像クリエイター
僕たち映像クリエイター職は、Webマーケッター職がプロデュースしている自社商品の映像領域を担っています。自社商品である映像商材や、YouTube広告などの販促用動画の制作を、撮影から編集まで一貫して手がけています。
Question.02
仕事のやりがいは何ですか?
映像クリエイター
プロモーションを担当するWebマーケッターさんなど、ご依頼いただいた方に喜んでもらえる映像を作れた時は、大きなやりがいを感じます!
どうしたら依頼主が求めているイメージ以上の映像を作ることができるのか、クリエイターならではのアイデアをどうやって映像として形にしていくか、など試行錯誤しながら、作品を作り上げていきます。
また、チームで1つのプロジェクトを担当する場合が多いので、一丸となってプロジェクトを完成させることで得られる大きな達成感も、弊社の映像制作の醍醐味の一つだと思います。
Question.03
繁忙期はありますか?
映像クリエイター
会社全体の繁忙期は特にありません。僕たち映像クリエイター職は、年間でスケジュールが組まれているプロモーションに合わせて業務を進めていきます。そのため、部署としては年中忙しいような状態です(笑)
あとは、年末年始などの大型連休前は納品が早まるため、通常より少し慌ただしい印象です。
Question.04
月の残業時間はどの程度ですか?
映像クリエイター
映像クリエイター職の残業時間は、月平均30〜40時間程度です。36協定という国の規制に基づき、月の残業時間は45時間を超えないようにマネジメントされています。ただ稀に、残業時間が多いときで月60時間程度になることもあります。そういったやむを得ない事情の場合は、年6回までを限度として残業が許可されるというルールを設けています。
Question.05
評価制度について知りたいです
映像クリエイター
半年に1回査定が行なわれ、目標に対する達成度合いによって、給与変動の幅が全て細かく設定されています。映像クリエイター職の評価項目は、スピード(生産量)が6割、クオリティが4割です。
生産量を増やすために与えられたタスクを速く正確に行うのはもちろん、撮影などの緊急タスクも入れられるよう準備しておくようにしています。
クオリティについては、定時後などの空き時間に使用ソフトの勉強を行ったり、映像を制作したりと自己学習に励んでいます。
Question.06
新卒と中途、どちらが多いですか?
映像クリエイター
映像クリエイター職では専門的な映像制作スキルが求められるため、現在は中途採用がメインです。そのため、中途入社の社員が全体の9割以上を占めています。
Question.07
未経験入社の方の割合が知りたいです
映像クリエイター
専門性が高い仕事なので、現在のメンバーのほとんどが映像クリエイター職経験者です。
とはいえ、業務未経験でも、大学や専門学校で映像制作を学んでいたり、プライベートで映像制作をしていたという方も採用の対象となる場合があります。
Question.08
活躍する人の傾向はありますか?
映像クリエイター
技術や経験などももちろん重要ですが、コミュニケーション能力が高い人は活躍する傾向にあります。
事前に、依頼者であるWebマーケッターさんのニーズを丁寧にくみ取ったり、映像クリエイター同士でも、細かく進捗や疑問点を確認しておくことで、のちの作業の進め方が大きく変わることも多いんです。
Webマーケッターさんやチームメンバーとのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築くことが活躍の鍵だと感じますね。
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