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TOP MESSAGE
20代を全力で走り抜けて
“売れる”人間になろう
株式会社ウィンキューブホールディングス
代表取締役 工藤 謙治
代表取締役 工藤 謙治
KENJI KUDO
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「株式上場」ではなく
「気分上々」を目指す
「気分上々」を目指す
弊社は、株式市場への上場は目指していません。
上場すると、株主の利益を最優先に考えなければならないため、
会社の成長や社会貢献に必要な柔軟性を失う可能性があるからです。
そのため、私たちは理念である
WIN³(三方良し)を大切にし、
お客様・社員・そして社会すべてにとっての利益を追求しながら
成長していくことが重要だと考えています。
この理念に基づき、社員が自分の仕事に責任を持ち、その成果に見合った報酬を得ることで、
個々の成長と満足を実感できるような環境を作っていきます。
このような環境を作ることで、働くすべての人が「気分上々」を目指します。
20代で走り抜けて、
人生の勝ち組を
確定させよう!
私は社会人になってから「最初の3年」が最も大切だと考えています。最初に
経験したことや仕事の取り組みが、そのまま「あなたの基準」になるからです。
人はなかなか習慣や思考を変えることができません。
だからこそ、最初に中途半端な取り組みをしてしまえば中途半端が基準になり、
人よりも頑張れば人より高い基準値をつくることができます。
弊社では新卒1年目から大きなプロジェクトを任せることで、
知識も経験も、仕事に対する姿勢も磨くことができます。
高い基準を持って成長し、それぞれが叶えたい目標にいち早く近づくことで、
周囲よりも一歩も二歩も先に「自己実現」ができます。
若いうちから人生の理想を掲げ、それに向かって努力できる方を採用したいです。
自分自身の人生に
コミットできる
若者を全力で応援したい
18歳の時に北海道から寝台列車で上京。新聞配達をしながらなんとか大学へ進学しました。
何社か経験をする中で、ダイレクトレスポンスマーケティングに出会い、その力に魅了されました。その後、起業の道を歩み始めます。
水道、電気、家賃の心配をしなければいけないピンチに陥ったこともありました。紆余曲折ありながらも、年商40億円を達成することができています。
苦しい時期もありましたが、必死に働いてきた経験が今の私を
つくっていると思います。
私のように、20代で自分の人生をかけて自分の成長にコミットし、
将来の成功を追い求めるような若者を全面的に応援したいです。
実際に社内で高給・好条件でマーケティング職に就いている人もいます。
とにかく、マーケティングを根本から理解し、どんな商品やサービスでも
“売れる”人材を育てていきます。そして、若い世代がそれぞれの成功を
手に入れられるような環境を、これからも追い求めていきます。
“売れる”人間は
重宝される
弊社は、マーケティングを価値ある商品、お客様が喜ぶ商品を
適正価格で売ることで、お客様・会社(社員)・社会に貢献できる
素晴らしい仕事だと考えています。
また、私たちが考える“売れる”人間とは「どんな商品やサービスであっても
売れる思考」と「失敗を恐れず突き進む遂行力」を兼ね備えた人材のことです。
“売れる”人材は、どこに行っても重宝され、自分の裁量で
仕事を進めることができ、実力によって幅広い人生の選択肢を得られます。
自分の会社を立ち上げたい、世の中にインパクトを与える仕事をしたいなら、
まず「売る力」を身につけること。それが最も近道なのです。