代表挨拶
ウィンキューブホールディングス 代表
工藤 謙治
18歳の時に北海道から寝台列車で上京し、26歳で会社をクビになったことを機に起業。
治療院業界では他社の追随を許さないノウハウと実績で業界No.1に君臨するほか、
スポーツ業界や通販業界にも事業を展開し、現在では5社に成長。
起業後わずか9年で年商40億円のウィンキューブグループを創りあげ、
日本一のマーケティンググループを目指して、さらに邁進中。
日本を代表する、マーケティングの超プロフェッショナルである。
マーケティングは経済において、最も効果的な成長エンジン。
日本はマーケティングやセールスにおいて、後進国と言われています。
英語圏と比べてみても、10年遅れていると感じます。
日本人の特質上「積極的な売り込みやマーケティング活動」が肌に合わないというのが一つの理由です。
だからこそ「マーケティングやセールス力で社会を支えたい!」「もっと適正価値をユーザーにダイレクトに届けたい!」
そんな想いを胸に、私たちはマーケティングの最先端を走ってきました。
日本には「丁寧で良質な商品・サービスを提供する会社」がたくさんあるのに、
積極的にセールスできていないのが、本当にもったいないと思うのです。
特に広告予算や営業組織を持たない中小企業がオンラインマーケティングを活用すれば、
必要とするユーザーに直接本来の価値を届けることができるため、安売りせずに適正な利益を上げることができます。
これは中小企業が豊かになるための、最短経路の一つです。
マーケティングには、素晴らしい商品やサービスを世の中に届けるパワーがある。
私たちはその力を駆使し、社会に豊かさを提供しています。
そして、日本経済が元気になるよう努力し続けていきます。
日本No.1を実現し、世の中を豊かにする。
当社の目標は、伸び続けるインターネット市場の最前線でマーケティング・セールスを追求し、
ウィンキューブホールディングスといえば、「日本で最先端のマーケティング手法を持つ企業」と言われることです。
その実現に向け、私たちが大切にしているのが、社名の由来でもあり理念でもあるWINの立方体になること。
「顧客・社員・社会」の三方向に貢献し、WIN-WIN-WINの三方良しを追求することで、成長し続けられると考えているからです。
社員の皆さんには、オンラインマーケティング、オンラインセールスとしての基本を身につけ、
さらには経営を理解し、顧客のビジネスそのものを改善できる人材になってもらいたい。
そのため、自分を高め世の中に有益なサービスを提供したい人、
それに対して、正当な対価を受け取りたい人を求めています。
まずはあなた自身が物心ともに豊かな生活を送ってほしい。
そして、その恩恵を周りの人たちにも波及させてほしいと願っています。