INTERVIEW

INTERVIEW

入社2ヶ月でリーダーに抜擢!
頼れる映像クリエイターが
一緒に働きたいと思う人とは?

経歴

2019年4月

地元のケーブルテレビ局に新卒入社・営業部に配属。
1000件以上の顧客宅に訪問。メンタルが強靭になる。

2020年5月

放送部に異動。ディレクターとして4番組を担当(年間100本以上放送)。
企画/取材/撮影/出演/編集等、1人で番組作りを行う。

2022年8月

担当番組が自社視聴率トップを獲る。同時に1人での映像制作に限界を感じる。
スキルアップ・労働環境改善を目指し転職を決意。

2023年4月

WCHに入社。
主に自社商品の教材映像の制作に従事し、入社2か月目で動画制作を指揮する動画チーム内のプロジェクトリーダーに抜擢される。

2023年12月社内表彰式にて最優秀新人賞を受賞。

Interview

入社したきっかけ

前職での番組制作の中で、当時の看板番組を抜いて自身の担当番組が視聴率トップを獲るようになってきた頃の事。
このタイミングで「このまま番組を作り続けても、一人だとこれ以上のレベルアップは厳しいのでは?」と漠然とした不安を覚えるようになりました。
チームで協力すればもっと良い映像が作れるのに…と常々思っていたこともあり、チームで制作ができる環境に身を置く事を考え始めました。
撮影・編集・進行管理などの経験を活かしたかったので、かなり求人は絞られましたが…運よくWCHを発見。
(上記の経験がフルで活かせる求人が少なく、企業探しには苦労しました…)
WCHの求人内容を見て「自分の経験をフルで活かせる環境だ!」とビビッと来たので、すぐに応募しました。

業界もWCHが自分にマッチしていると感じた要素のひとつです。
実家が整骨院のため、もともと整体・整骨などのヘルスケア業界に興味がありました。
なかなか治らない症状に苦しみ、たくさんの治療院を巡ってきた深刻な患者さんも幼い頃から数多く見てきました。
「治せない治療家・治らない患者さんを減らしたい」
その思いを映像制作の仕事で叶えられる求人は、WCH以外にありませんでした。

超プロフェッショナルエピソード

プロモーションで使用される動画の制作を、中心となって進めるプロジェクトリーダーに入社2か月目で抜擢いただき、年間で7つのプロモーションを担当できたことです。
通常だと、入社約1年経ってからプロジェクトリーダーを任されるところ、入社後からすぐに仕事の評価を頂き、異例の速さで任命頂けました。

なぜ抜擢されたのか?なぜ入社直後から素早く成長できたのか?その理由を簡単に書くと「分からない事はすぐに確認できる」「制作物への丁寧なフィードバックが貰える」というチームの温かな環境が最大の理由だと思っています。
※当たり前の環境なのでは?と思うかもしれませんが、一般的な映像業界ではこのような優しい環境は珍しく…(笑)
このチームだからこそ、恐れずにどんどん仕事をしたい!と常に前向きに働き、着実に力をつけていけたのだと感じます。

また撮影の仕事でも、講師の方に「次の撮影も渡邉さんに来てほしい」とカメラマンとしてご指名頂けた時はとても嬉しく、やりがいを感じました。
カメラマンは、撮影技術だけではなく現場の雰囲気作りの役割も求められます。
良い現場を作れると次回の仕事にも繋がっていくので、どの現場も常に全力で臨むように心がけています。

周りの方々に支えられながら、プロジェクトリーダーの役割をはじめ、多種多様な業務を任せて頂き12月の社内表彰で最優秀新人賞を頂く事ができました。
この受賞を機に、さらにモチベーション高く働く事ができています!

チームの雰囲気は?

チームの雰囲気は、思いやり・助け合いの精神が根付いており、協調性の高いチームだと感じています。
協力しながらより良い動画を作り上げていこうとする姿勢の方が多いです。

どんな人と一緒に働きたい?

一緒に働きたいと思う方と聞かれると、2つ思い浮かびます。
1つ目は「映像の仕事が好きな人」やはりこればマストです!
どのようなジャンルであっても「映像が好き」という気持ちは根底に持っていてほしいです。

そして2つ目は「協力して何かを作り上げることが好きな人」ですね。
私たちクリエイターチームは、チーム内はもちろんマーケッターの方との連携がとても多いポジションです。
良い連携は良い成果物を生みます。協調がないと、どれだけ腕が良くても「それまで」のものしかできません。
一人では到底作る事ができなかった映像を、チーム全体で作り上げる事ができた時の達成感はひとしお。
ぜひ一緒に良い映像作っていきましょう!

詳しくは動画で

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