社員インタビュー
INTERVIEW
最強のグローバルマーケッターに
池添 彰人
- マーケッター職
2024年新卒入社
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最強のグローバルマーケッターになる
大学時代に留学を通じて英語を身につけることができました。これからは、マーケティングをもっと深く学んで、“売れる”人間になりたいと思っています。
その先には、WCHが海外展開できるように、事業の成長に貢献できる最強のグローバルマーケッターになりたいと考えています。
WCHに入社した理由は?
マーケティングの本質を学べることで成長できる
元々マーケティングに興味があって、WCHに出会いました。選考の中で、実際にどんなことをしているのか、これからどんなことをやっていくのかを聞いたときに、マーケティングの中でも根本的なコンセプトメイキングや販売戦略みたいな、いわゆる“大元”の部分から関われる環境だなって感じたんです。しかも、入社して1年目からその部分に関われるっていうのがすごく魅力的で、入社を決意しました。
マーケティングって、企業によっては枝葉の部分だけ担当することが多いじゃないですか。でも、WCHでは本質的なマーケティングを学べる環境だと思ったので、ここで成長したいなって強く感じて入社しました。
入社して成長したことは?
スキルだけではなく、マインドが大きく変化
マーケティングの知識やスキルはもちろん成長できましたが、一番大きかったのは、マインドが大きく変わったことです。大学時代にサークルでリーダーをしていた経験があって、自分でも積極性や主体性がある方だと思っていました。ただ、それってあくまで大学レベルの話で、入社してみると、自分の積極性や主体性が全然足りないことを痛感しました。
例えば、わからないことがあるとすぐに上司に相談していたんですが、これって主体性がないってことだなって気づきました。今は、まず自分で考えて調べて、自分の意見を持ったうえで相談するようにしています。最初は少し意識しないとできなかったんですが、今では自然に「自分で考えてみよう」と思えるようになりました。
WCHでの当たり前の基準に合わせて仕事をしていく中で、こういったスキルだけじゃなくて、マインドも大きく成長させてもらっています。
WCHのかっこいいところは?
有言実行がかっこいい
入社前から「1年目から裁量権のある仕事を任せてもらえる」と聞いていましたが、実際にその通りの経験をさせてもらっています。私の場合、1週間の人事研修が終わった後、すぐに数千万規模のプロジェクトのメイン担当に抜擢してもらいました。今も新規事業に携わるなど、1年目ではなかなか経験できないような挑戦をさせてもらっています。
まさに有言実行で、裁量権を持って自分の仕事に取り組める環境だと実感しています。